名称 別名 分類 生息域
ガザミ 竹崎カニワタリガニ ワタリガニ科 函館以南の内湾砂底琉球諸島朝鮮半島

台湾・中国

脚数 甲幅 全長 特徴
10本 15cm 25m 遊水脚を持つ暖水性のカニ有明海沿岸の名産品竹崎ガニで知られている

 

ガザミは茹でて食べる「姿煮」が基本形となります。

この「茹でガニ」がカニ本来の味がもっとも分かるお勧めの料理法です。

 

雄の旬は夏から秋にかけて、雌の旬は冬の季節となります。

雌の方が雄よりもこってりとしていて濃厚です。

 

ガザミの解説

 

ガザミは遊泳脚を持ったワタリガニの1種で一般的にはワタリガニと呼ばれています。

 

青森県以南から琉球諸島、朝鮮半島、台湾、中国まで広く分布しています。

日本で多く獲れるのは三河湾、瀬戸内海、有明海です。

日本で獲れるカニの多く、ベニズワイガニ、ズワイガニ、ケガニ、ハナサキガニなどは冷水性ですが、このガザミは暖水性です。

 

そのため日本では南に行くほど馴染の深いカニとなります。

 

干潟面積が日本一の有明海ではガザミが美味しいことで定評があります。

なかでも佐賀県藤津郡太良町の竹崎海岸で獲れる竹崎ガニはガザミの有名銘柄として知られています。

 

ガザミが旬となる夏には、このあたりの地域はカニ好きで賑わいます。

8月~11月までは雄が食べごろ、冬場は雌が食べごろとなります。

雄はあっさりとした味で雌は卵を詰めているのでこってりとした味わいになります。

 

最も美味しい食べ方は茹でだ姿煮。

他は、カニの刺身、焼きガニ、揚げガニ、カニサラダ、カニ雑炊なども美味しいです。

 

ガザミの特徴

 

 

名称: ガザミ

分類: 甲殻網十脚目短尾亜目ワタリガニ科

生息: 函館以南の水深20~50mの内湾砂底。

甲長さ:7cm

甲幅: 15cm

特徴: 甲羅の形は横に長いひし形。甲の前側縁には9個の歯がある。

ハサミ脚が長く歩脚の最後の1対が遊泳脚となっている。

体色は暗褐色。雄は青色が強めとなっている。

漁獲量がガザミ類では最も多い

 

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