カニにもたくさんの種類がありますが、

カニのうち、

 

・毛ガニ
・ずわいガニ
・タラバガニ
・ワタリガニ
・花咲ガニ

 

が、日本では有名な(一般的に知られている)カニだと思います。

 

毛ガニは、赤褐色で、甲羅に剛毛が生えていることからこう呼ばれるようになったそうです。

私の経験上、お店に並んでいる赤いカニは、ほぼ毛ガニが茹でられているものだと思っていいはずです。

 

ずわいガニはオスとメスの大きさがあまりにも違うため、それぞれが違う名前で呼ばれることがあります。

また、おいしいずわいガニをたべるなら、甲羅がツルツルの綺麗なものではなく、黒いぶつぶつがたくさんあるものを選びましょう。

黒いぶつぶつがあると、長い間この甲羅で過ごしてきたということで、比較的中身が詰まっているということになるようです。

 

タラバガニは、お腹の部分が左右対称ではないものがあります。

また、このカニはカニの仲間ではなく、実はヤドカリの仲間なのです!!

中には足を広げると長さが1メートルを超えるタラバガニもいるようです。

また、タラバガニの足を買う場合は、重さより、太さを選んだほうがいいと思います!!!

重さは同じなのに、ほっそい脚ばっかりだったら残念ですからね。

 

ワタリガニは、本名を「カザミ」といいます。

大型で、さらにとてもおいしいので、昔からよく食べられ、捕獲されてきました。

このカニは、年に2回産卵するということでも有名なんですよ。

このカニは、カニの中では安いですが、味も品質も、他のカニに引けをとりません。

また、料理もいろいろできるので、多彩な種類の料理が楽しめます。

ただし、生きたまま熱湯につけると、あまりの苦しさに体がかってにバラバラにわかれてしまうので、縛るなりなんなり、注意が必要です。

 

花咲ガニは、カニといいますが、ヤドカリの仲間に分類されます。

茹でると、花が咲いたように鮮やかな真っ赤な色になることから、この名で呼ばれるようになったそうです。

また、甲羅の部分がハート型になっているので、とてもかわいいです。

脚の肉が、太くて厚い。

さらに、濃厚な味。

これが、花咲ガニです。

花咲ガニは採れる量が非常に少なくなってしまったため、かなり貴重なカニになっています。

しかし、カニみそが濃厚なため、食べたがる人は多いです。

名前負けなんか本当にしてなくて、もう本当最高においしいですよ!!

 

わたしは、この5種類のなかで、花咲ガニが一番好きです!!

あなたは何のカニが食べたくなりましたか??