全世界にカニの種類はたくさんあると思いますが、ズワイガニは、どのカニの種類の分類になるのか、少し調べてみました。

ズワイガニは、ズワイガニ属に分類され、ズワイガニ属の仲間には、ズワイガニ、ベニズワイガニ、オオズワイガニ、トゲズワイガニ、ミゾズワイガニの、5種類のズワイガニの仲間がいるそうです。

それでは、一種類ずつ細かく説明して行きましょう。

 

まずは、一番有名なズワイガニから、
ズワイガニの獲れる分布は幅広く、
日本海は勿論の事、北海道沖オホーツク海や、岩手県沖の北太平洋沿岸海域などに幅広く分布しているそうです。

また最近では、ズワイガニブームもあっての事だと思いますが、海外からの輸入品も多くなってきたそうです。

主に輸入の、相手国は、カナダ、アラスカなどいろいろありますが、やはりロシアからのズワイガニが、一番新鮮で多いらしいですね。

 

次は、ベニズワイガニです。
ベニズワイガニは、山陰地方の日本海の水深深い五百メートルから二千メートルの海底に住んでいるそうです。
現在は、ベニズワイガニの雄だけが漁業で、獲られているそうで、
ベニズワイガニの雌は、獲ってはいけないそうです。

 

そして、次にオオズワイガニです。
オオズワイガニは、日本では、北海道沖のオホーツク海にしかいないそうです。

形としては、あまりズワイガニと変わらないそうですが、脚が少し太く、長がさが少しだけ短いそうです。
こちらの、オオズワイガニも雄だけ漁業が認められているそうで、
オオズワイガニの雌は獲ってはいけないそうです。

 

次に、トゲズワイガニです。
トゲズワイガニの特徴としては、甲羅にある溝は浅くて広い感じだそうです。
また、甲羅の後ろの方には1本のトゲが出ているようです。

個体数は非常に少なく、現在漁はされていないそうです。
アラスカ州近くのベーリング海、水深九十メートルから三千メートルの海域に生息しているそうです。

 

次はミゾズワイガニです。
ズワイガニとミゾズワイガニの見分け方の特徴としては、
ミゾズワイガニは甲羅中央にある溝は狭くて深いらしく、
甲羅の後の方には2本トゲが出ているようです。
それと、ミゾズワイガニもトゲズワイガニと同様個体数は、とても少ないらしく、漁は全く行われていないそうです。
また、ミゾズワイガニもトゲズワイガニと同様の、ベーリング海の水深が五十メートルから千九百メートル辺りに生息しているそうです。

 

ズワイガニやズワイガニの仲間は、生息場所の環境や、エサの量などによってかなり、個体数や漁獲量などが変化するようです。